2008年08月19日
佐賀玉屋『蘇った紫草色の世界展』
きたる8月26日(火)~8月31日(日)の間、佐賀玉屋6Fギャラリーにて行われる
『蘇った紫草色の世界展』に
紫草色とのコラボレーションジュエリーを出展します。

これは、紫草染色作家の石川貴啓(いしかわ よしひろ)先生が主催される展示会で、
絶滅危惧種に指定されている紫草で染めあげた作品の数々が展示されます。
機会がありましたら是非ご覧ください。
『蘇った紫草色の世界展』に
紫草色とのコラボレーションジュエリーを出展します。

これは、紫草染色作家の石川貴啓(いしかわ よしひろ)先生が主催される展示会で、
絶滅危惧種に指定されている紫草で染めあげた作品の数々が展示されます。
機会がありましたら是非ご覧ください。
石川貴啓(いしかわよしひろ)先生
環境庁指定の絶滅危惧種、紫草を独力で三十年の歳月を掛け、栽培で復元し古代の紫草色を現代に復元した。
最近は紫根を使用した斬新な作品作りにも挑戦している。
また、古代から紫草とゆかりの深い地域で積極的に展覧会を開催し、ただ単に個人の作品発表の場としてのみならずに日本の紫草文化蘇生に努めている。
紫草(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
ムラサキ(紫 Lithospermum erythrorhizon)はムラサキ科の植物の一種。
多年草で、初夏から夏にかけて白い花を咲かせる。
栽培用には、同属異種のセイヨウムラサキ(L. officinale L.)が利用されることが多い。
特徴
根は暗紫色で、生薬「シコン」(紫根)である。
この生薬は日本薬局方に収録されており、抗炎症作用、創傷治癒の促進作用、
殺菌作用などがあり、紫雲膏などの漢方方剤に配合される。
また、古来より紫色の染料として用いられてきた。色を染めるには、
乾燥した紫根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。
染料の成分および薬用成分はナフトキノン誘導体のシコニン (Shikonin) で、
最近ではバイオテクノロジーにより大量生産されて口紅などに用いられている。
万葉集にもその名が出るほど歴史は古く、奈良時代から江戸時代末期まで栽培が行われてきた。
しかし、明治時代以降は合成染料の登場により商業的価値を失い、ムラサキ自体も絶滅危惧種レッドデータブックIBにランクされるまでになってしまった。
そのため、現在も熱心な愛好家たちが栽培を試みているが、種の発芽率が低い上、ウイルスなどに弱いため、株を増やすのは困難である。
このため、現在では中国から近縁種が輸入されている。